心理学・臨床心理学は実証的な学問であるため、臨床心理士指定大学院の入試では、心理統計に関する問題が頻繁に出題されます。したがって、指定大学院の入試で高得点を取得するためには、心理統計を十分に勉強する必要があります。また、臨床心理士指定大学院の研究計画書を書くためにも心理統計に関する知識は必須です。
このように臨床心理士指定大学院の入試に合格するためには、心理統計の知識が必須であるにもかかわらず、臨床心理士指定大学院受験者の多く（特に文系出身者）は、心理統計を苦手としています。
日本編入学院の心理統計入門講座では、心理統計に苦手意識を持っている方の為に、基礎の基礎から心理統計の能力を徹底的に鍛えます。数学が苦手な方でも全く問題ありません。
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